Facebookに投稿されている写真

Facebookの写真を取得できませんでした。

    新着記事

    本日6/8(水)は、第二水曜日。在宅医療介護のお話し会　常磐市民センターまずは恒例の握手に代わり、笑顔とピースの交換から。ここで場が一気に和みました^ ^内容は、今日現在のあなたの元気の源で、日々の振り返りから始まり、在宅医療介護の素朴な疑問○✖️クイズ❣️大切なことは自から考えること。そして、正解は各専門職の解説で内容を深く知る。答えが違っていた人も、参加して正解を知ることができてよかった^ ^今回のメインテーマは訪問看護についてツクイ水戸訪問看護ステーションの管理者　野崎舞さんよりわかりやすいプレゼン^ ^和気藹々と看護に理解を深めることが出来ました💕今回は、常磐お話し会スタッフのツクイ訪問看護の野崎さん、サルース訪問リハビリ...

    水戸市西部高齢者支援センター『最期まで在宅で暮らすためのセミナー』に参加いたしました。今回のテーマは『意志決定支援について』難しいテーマかと思われましたが、かたくりの石橋さんが『価値観は人それぞれ違う』ことがわかるように、価値観の順位付けを参加者皆さんに実際にやってもらいました。年代、生活環境によってそれぞれ価値観の順位が違うことを実感。意志決定支援は支援する側がよかれと思って相手に支援した時、相手の受け止め方が思っていたものと違う場合があることが理解できました。相手を知るためにも、自らの価値観も知ることも大事なことだと痛感いたしました。これからの自分の支援の参考にしていきたいと思いました。 — 友達: 石橋 さつきさん、他2人

    水戸在宅ケアネットワーク　在宅医療・介護のお話し会　出前講座行ってきました^ ^2022.4.24（日）13:30よりNPO法人　ナルク水戸　総会　於:水戸市ボランティア会館　ミオスナルク水戸さんから依頼を受けて、水戸在宅ケアネットワーク住民会会員でもある和田代表、担当の五十嵐さまと事前の打ち合わせにより、「高齢社会における住民の役割や、自分の力だけでは生活が難しくなってきたら、どのようにすれば良いのかをみんなが知りたがっている」とのことで、初回人気の出前講座メニューで行いました^ ^レクチャー 「みんなで支える高齢時代」〜地域の方が出来ること〜大金幹夫　(水戸在宅ケアネットワーク　お話し会運営委員長)初回の定番導入編「いつまで...

    本日、1/20（月）フレシアで水戸市南部第一高齢者支援センター主催の『自宅で暮らし続けていくための座談会』の本年度3回目の開催をしました。テーマは、『デイサービスについて』で行いました。参加者は、住民〜28名支援センター〜4名専門職〜4名の、計36名でした。リピーターの方も含めそろそろ会場に入りきれない位の集客になってきました。専門職の方は、デイサービス酒門の古内さん、フロイデデイサービスの坂本さん、コミュニティガーデン百合ヶ丘の田中さん、ケアレジデンス百合ヶ丘居の私、伊藤です。デイサービスについてのお話会でしたが、皆さんいろいろなことが気になるようで、介護保険全般の事や認知症のことも質問に出ました。あまり難しいことを...

    本日は柳堤荘で東部お話し会に登板しました！「主治医の話し」のお題を頂いていたので、主治医からかかりつけ医、かかりつけ薬局(薬剤師).気軽に相談できる専門職まで広めて 〜あなたのまちの頼れる相談相手〜という感じでお話しさせて頂きました^_^頼れる相談相手いますか？のインタビューに答えた奥様！「一番いいのは、東部高齢者支援センター(キッパリ)」「だから柳堤荘のお話し会きてるのよ」と。素晴らしい。開始当初のしらーっとした雰囲気を微塵も感じさせない住民、専門職の一体感！！本当に凄い！継続はチカラですね！これからも頑張ろう！住民17名、支援センター2名、その他専門5名の参加でした。皆様お疲れ様でした^_^

    本日R1.6/12(水)10:00 からは、常磐市民センター〜住み慣れた自宅でいつまでも〜元気アップと在宅医療・介護のお話し会(偶数月第2水曜日)本日のメインテーマ「在宅トータルケア」について。ゲスト専門職のレクチャーとして、水戸市中央高齢者支援センター の主任ケアマネの野口さん、看護師の菅家さん。いばらき診療所みとケアプランセンター ケアマネジャー の浅野さんが専門職として参加。スタートはいつものグループで自己紹介と握手から。そして、「ご自宅で最期までと考えてどう感じてますか？」各自で書き出し、グループ内の二人組で意見交換。印象は様々、「現在夫婦二人住まい妻の私が先にある死んだら夫は何もできないのでは？」「女性の私が仕事を持ちなが...